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パーソナリティの発達

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パーソナリティ

「個人の独自性統一的なまとまりをもつ

行動体制という面が強調されている。

ある個人の行動は環境への適応において、

その人らしい独自の一貫した適応行動様式があり、

たえず遺伝と環境の相互交渉により、

変化、発達して再体制化されていくものである。」

(引用:産業カウンセリング入門 テキスト)


ここでは、乳幼児期から青年期までを

フロイトの「パーソナリティの発達」と

サイモンズの「親の育児態度」

をまとめています。


1 フロイトパーソナリティの発達

(1)口愛期

  ①乳児期(1~1歳半まで)

  ②・スキンシップ

   ・授乳、離乳

  ③・母子一体

   ・基本的信頼


(2)肛門期

  ①幼児期前期(3歳まで)

  ②・トイレのしつけ

   ・自己コントロール

  ③・しつけがルーズ、または厳しすぎると

    買い物、薬物、ギャンブル、アルコール

    食べ物、異性関係に依存

   ・母子分離

    自律=コントロール


(3)男根期

   ①幼児期後期(6歳まで)

   ②性別意識

    小児性欲

   ③・小児性欲とは

     異性の親を好きになること

      男児 → 母親

      女児 → 父親

    ・正常だと男児は父のようになれば

     母に好かれると思う

    ・不倫、セクハラ

     →元は男根期にある

      母をもとめている


(4)潜伏期

   ①児童期(12歳まで)

   ②・小学校

    ・仲間、グループ

    ・友人との関係が重要に

   ③・仲間体験

    ・ギャングエイジ


(5)性器期

   ①思春期・青年期(20歳まで)

   ②・本当の自分

    ・アイデンティティの確立


2 サイモンズの親の育児態度

(1)親の育児態度の2つの軸

   ①支配-服従

   ②保護-拒否

       支配
        |
        |
  保護-----拒否
        |
        |
       服従


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