Top > カウンセリングの原理および技法 > カウンセリングの各段階

カウンセリングの各段階

産業カウンセラー初級検定のオリジナルノートの、

「カウンセリングの各段階」の項目は

このページの一番下からダウンロードできます。

 

カウンセリングの4つのプロセス

1 第1段階

 「リレーションづくり」・・・「信頼関係の形成


(1)傾聴の態度・技法で

   ①前傾姿勢

   ②短いうなづきを何度も「うん」「ええ」

   ③本音で語る雰囲気づくり

   ④キーワードを繰り返す

   ⑤柔らかい視線

   ⑥沈黙のときもうなづきながら待っている

   ⑦感情を汲み取る → 言葉で繰り返す


(2)受容・共感的態度
     ↓
   自己開示
     ↓
   カタルシス効果
     ↓
   要約して終了


2 第2段階

 「問題の把握」・・・「自己責任の自覚

(1)意識化を促す

   ・クライアントにとってどうか

   ①「促す」→キーワードを繰り返すことで聴く

   ②クライアントの認識・思いをまとめる

   ③質問
    
     より発展させるために

     違う角度で見るために

   ④事実

     クライアントがどう受け止めたか質問


3 第3段階

 「目標の設定」・・・「意志決定

(1)行動目標・・・目標とする具体的な事柄


(2)クライアントの発する単語の具体化

   ①キーワードを具体化させる

   ②カウンセラーはまとめて繰り返す


(3)①発展

    今までの自分との違いを質問

   ②今後

    以前と今との思いの違いをまとめる


4 第4段階

 「目的の達成」・・・「方策の実行

19ILCS17.jpg

 

note.jpg★このページのオリジナルノートは

 こちらよりダウンロードできます。

        ↓ (下記をクリック!)

カウンセリングの各段階.pdf

 < 前の記事産業カウンセリングの源流 | トップページ | 次の記事パーソナリティの発達 >