産業カウンセラー初級の検定に関連する人物を
要点だけをまとめています。
アイウエオ順に並んでいますので、
簡単な辞書がわりにご利用ください。
(私は試験前のまとめの勉強に利用しました。)
マ行
マイヤーズ
マグレガー
マズロー
マックグレランド
マレー
メイヨー教授
モーガン
森田正馬(もりたまさたけ)
★マイヤーズ
パーソナリティ類型論 アメリカ
ブリッグズと共にユングのタイプ論を研究し、体系をまとめあげる。
MBTI(心理検査)として完成させた。
★マグレガー
内発的動機づけ Y理論 (X理論はテイラー)
達成動機 親和動機
「人間は本来旺盛な勤労意欲をもつ」というマズローに影響をうける
従業員にやる気を起こさせるのは・・・社会的欲求や自我欲求
参加型管理法 自由裁量度大
企業の意思決定に参加
Y理論 「統合の原則」
企業目標は個々の従業員の目標と統合されたときに
能率的に達成できる
新人間関係学派
個人と組織との「直接的統合」を目指す
(自己実現達成 → 最大限の貢献)
他に、アージリス、リッカート
★マズロー
人間の基本的欲求の5段階
①生存欲求
②安全と安定の欲求
③所属と愛の欲求
④自尊欲求
⑤自己実現欲求
低次の欲求が満たされて、次の段階の欲求へ
欲求は重なりあう
★マックグレランド
達成欲求理論
高い達成欲求が自信に結びつくと、結果に関心を持ち、
結果に責任をもつようになる。
能動的で、腕の立つ人を選び、挑戦的な目標を設定すると
高い動機付けが得られる。
★マレー
1 欲求理論の提唱者
2 心理テスト(質問紙法)のEPPS(エドワーズ作成)の基になる
欲求―圧力理論
欲求 ← 人を内から動かす力(食欲求・達成欲求・支配欲求)
圧力 ← 欲求を促進(プラス)または妨害(マイナス)
人間の複雑な行動を欲求と環境の圧力との関係から理解する
マレーの欲求表に基づいて、エドワーズがEPPS性格検査を作成した
3 心理テスト(投影法)
TAT(Thematic Apperception Test) 絵画・主題統覚検査
モーガン(アメリカ)とともに開発
空想的な物語の内容から人格の特徴を明らかにしようとする
いくつかの絵を示し、過去、現在、未来にわたる物語をつくってもらう
・欲求や感情
・コンプレックス
・葛藤
・行動パターン
・適応―不適応
★メイヨー教授
ホーソン実験
ハーバード大学教授
1924年から シカゴのウエスタン・エレクトリック社のホーソン工場で、
「照明の影響」実験
能率、生産性を向上させるのは従業員の態度・人間関係
モラール(勤労意欲)が作業能率を決定することが判明
1928年 不平不満の要因分析のため 面接
今日のモラール・サーベイ
1936年 面接制度を発足
1945年 40名のカウンセラーを配置
産業カウンセラーの源流
★モーガン
心理テスト(投影法)
TAT(Thematic Apperception Test) 絵画・主題統覚検査
マレー(アメリカ)とともに開発
空想的な物語の内容から人格の特徴を明らかにしようとする
いくつかの絵を示し、過去、現在、未来にわたる物語をつくってもらう
・欲求や感情
・コンプレックス
・葛藤
・行動パターン
・適応―不適応
★森田正馬(もりたまさたけ)
森田療法
①不安神経症 心気症 強迫神経症を対象
②それらの基盤となる素質を「神経質」と呼んだ
③特定の事柄に注意を集中することによって、
それらにとらわれてしまう精神交互作用によっておこる悪循環
④精神交互作用を打ち切り、その人が本来もっている健康な力
「生の欲望」を引き出す
⑤不安を「あるがまま」に受け入れて、よくなりたいという
「生の欲望」に従って行動を体得していく