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産業カウンセラー初級に関連する人物名(タ行)

産業カウンセラー初級の検定に関連する人物を

要点だけをまとめています。

アイウエオ順に並んでいますので、

簡単な辞書がわりにご利用ください。

(私は試験前のまとめの勉強に利用しました。)


タ行
 ターマン
 タフト
 テイラー
 デュセイ
 ド シェイザー
 ドーカス

 

★ターマン

教育測定運動

ビネーが開発した知能検査を改訂(1916年)
   
知能指数(IQ)」という概念が導入


★タフト

来談者中心療法ロジャーズに影響を与える。


★テイラー

外発的動機づけ   X理論   (Y理論マクレガー

「人間は合理的に経済利益を追求する」

労働者の怠業の原因・・・①組織的怠業・・・仲間との協調を乱さないため

                ②自然的怠業・・・人間は生まれつきたら楽をしたがる

科学的管理法  作業の標準化(組織的怠業に対して)

           報奨制度(自然的怠業に対して)

   高い賃金が高い生産性を生む


★デュセイ

質問紙法の心理テスト

エゴグラム 
   
交流分析にも続いて1970年代初めに開発

わが国では東大式エゴグラム(TEG)

CP NP A FC AC 5つの自我状態


★ド・シェイザー

短期療法  
 
1980年代以降にアメリカを中心に世界的に広まる

①1966年 ブリーフセラピー・センターを発足させた

 MRI(Mental Research Institute)はブリーフセラピーの先駆け

解決志向短期療法(Solution Focused Therapy: SFT)をバーグとともに開発

解決志向アプローチ

 問題の探索は最小限にして、解決に焦点を向ける


★ドーカス

キャタピラー・プログラム

大手トラクターメーカー

1940年ころ、従業員の定着と健康改善を図るための計画

すべて心理学者主導のもとにカウンセリング、教育訓練を体系的に行う。

採用・・・知能テスト、適性テスト、情緒的適応テストを実施

従業員の悩み・・・「パーソネル・コンサルタント」がカウンセリング。

1943年 ドーカスケイスの報告により

    職場不適応の改善、災害防止に効果が認められる