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産業カウンセラー初級に関連する人物名(サ行)

産業カウンセラー初級の検定に関連する人物を

要点だけをまとめています。

アイウエオ順に並んでいますので、

簡単な辞書がわりにご利用ください。

(私は試験前のまとめの勉強に利用していました。)

 

サ行
 サイモンズ
 ジェイコブソン
 シェイン
 ジェラット
 シェルドン
 ジェンセン
 ジェンドリン
 シュテルン
 シュプランガー
 シュルツ
 スーパー
 セリエ
 ソーンダイク


★サイモンズ

パーソナリティの発達

親の育児態度を二次元の座標で考えた

 ①支配―服従 

  支配的な親の子供  礼儀正しい 正直 自意識強い 内気

  服従型の親の子供  不従順 攻撃的 独立心が強い

 ②保護―拒否

 保護型の子供は拒否型の子供に比べて、社会的に望ましい行動が多く、
 
 情緒的にも安定している


★ジェイコブソン

「不安な心はリラックスした身体に宿ることはできない」

 ストレス対処の3つのR

 ①Rest(休養・睡眠)

 ②Relaxation

 ③Recreation(運動・旅行・趣味)

 「漸進弛緩法」(リラクゼーション法)

   cf. シュルツ 「自律訓練法」

 

★シェイン

キャリア・アンカー

 個人が選択を迫られたときに、その人が最も放棄したがらない欲求、価値観、能力。

 その個人の自己像の中心を示すもの。

 組織と個人との関連に重点をおいた概念

「欲求と動因の組み合わせが、効果的なキャリア・アンカーとしての役割を果たす。

個人のキャリアは、部分的には仕事の種類や組織の規範に係留(アンカー)されている

とともに、自分が満足させたい欲求や動機によってもまたアンカーされている」


★ジェラット

職業選択理論意思決定理論

「職業選択は職業に関する意思決定の連鎖的な過程である」

 ①予測システム(選択可能な行動、その結果と確立を予測する)

 ②価値システム(結果の望ましさを評価する)

 ③決定システム(評価基準に基づき、目的にかなうものを選択する)

個人が自分の価値基準に基づいて選択し、勝算の見込みや損得を評価する過程を

意思決定として重視する。(キャリア・カウンセラーはそれを援助)

 cf 職業選択理論 ①特性因子理論  パーソンズ

             ②意思決定理論  ジェラット

             ③期待理論     ブルーム


★シェルドン

パーソナリティ類型論
   
体質的、生物学的な基礎


★ジェンセン

環境閾値説
    
パーソナリティ形成

環境の効果は遺伝の働きと相互に独立しているのではなく、

相互に影響しあっており心理的特性はその種類によって

環境の関連の仕方が異なっている。

素質があっても環境によって変わる


★ジェンドリン

フォーカシング の創始者   
 
「人間の内面には、身体感覚としては感じられているが、

言葉として表現されるにいたらない感情体験の流れがある。

これに気づき、ぴったりとした言葉やイメージを与えて、

明確化していくこと」

事実や概念よりも自分の実感を体験することを重視している


★シュテルン

輻輳説(ふくそう) 
   
パーソナリティ形成

遺伝と環境の輻輳によって相互に作用しあって形成されるという立場


★シュプランガー

パーソナリティ類型論 
   
生活形式による類型


★シュルツ

行動療法

ドイツの精神科医

自律訓練法 (リラクゼーション法) 1932年に創案

生体にはもともと、環境の変化に応じて自分自身を変化させて内的均衡を保つ

ホメオスターシスという生理的機能が備わっている。

自律訓練法は内的均衡の維持に役立つ。

 cf. ジェイコブソン「漸進弛緩法」(リラクゼーション法)


★スーパー

職業発達理論

 「職業行動は他の行動(知的行動、社会的行動、身体的行動)と同様、

 生涯にわたって発達しつづける」

★個人は多様な可能性をもっており、さまざまな職業に向かうことができる。

★キャリア発達過程は、自己概念を発達させ、それを職業を通じて
 
 実現していくことを目指した漸進的、継続的、非可逆的なプロセスであり、

 かつ、妥協と統合の過程である。

生涯キャリア発達過程を5段階に生理

ライフキャリアレインボー・モデル

「一生を通じて、人はいかに多様な役割を果たし、

それぞれの役割が相互に関連しあっているか」を説明


★セリエ

カナダの生理学者  ストレスストレッサー

1 快ストレスと不快ストレス 「ストレスは人生のスパイスだ」

2 非特異的症候群 ①副腎の肥大 ②胸腺・リンパ系の萎縮 

          ③胃・十二指腸潰瘍の発生  
   
  全身適応症候群

3 ①警告反応期 ②抵抗期 ③疲はい期

4 ストレス(状態) = ストレッサー × 受け取り方(抵抗力・人生観・価値観)

5 心身の反応

 ①身体化(肩こり・倦怠感・頭痛・めまい・食欲不振)
  
 ②情動化(不安・緊張・過敏・焦燥・抑うつ・気力低下)

 ③行動化(ギャンブル・アルコール依存・出社困難・仕事上のミス・事故)


★ソーンダイク

教育測定運動

1914年「教育測定第一回大会」

「すべての存在するものは量的に存在する。量的に存在するものは測定できる」

ハロー効果・・・被考課者の全体的な印象によって、

        その人の個々の特性の評価が影響を受けること

行動療法  オペラント条件付け(道具的条件付け)


 自発的行動に何らかの結果をともなうことによって行動の頻度を変える手続き
 ネコの実験

   cf スキナーはネズミを使って学習することを確認


 

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